• HOME >
  • 活動実績 >
  • 社団法人スクールコーチング協会・保護者セミナー

活動実績

社団法人スクールコーチング協会・保護者セミナー


9月22日池袋芸術劇場にて保護者様対象の教育セミナーを開催いたしました。

「コーチングって何だろう」という皆様に先立って、
健全な家庭には雑談があるという話が先生から出てきました。
雑談がなくなると・・・
そうです、「食事は?」「風呂は?」などの業務命令になって来るのです。

保護者セミナー001

辻本流コーチング講座はお母様方に語りかけるような雰囲気で始まります。
その日が2度目となる保護者もいらっしゃいました。
本日お伝えしたいことは大きくいって3つです。
一つ目はお母さんにお子様の話を聴いてほしいということです。
「傾聴」という言葉を使わずに例から話が進みました。

これまでの多くの例
子供「今日学校でいやなことがあったの。」
母「あんたが何かしたんじゃあないの?自分にも責任があるんじゃあないの?」
と子供の気持ちよりも自分の問題に解決策を伝えてしまうパターン。
(子供は気持を受けとってほしいのです)と辻本先生。

では子供の気持ちをどう受け取ったらいいのか?
子供「今日学校でいやなことがあったの?」
母「そうなんだ。いやなことがあったんだ」[オウム返しに聞いてみる]
子供「先生に怒られたんだ」
母「そうなの、怒られたんだ」
子供「隣の子が授業中に話しかけてきたの。それで答えたら注意されちゃったの」
母「そうなの。そんなことがあったの。いやな気持になったのね」

ここであんたが相手にしなければいいんだとか自分の意見を言わずに話を聞く事


話を聴き切ることで相手は安心感を覚え、話を聴いてくれたのだという気持ちになる。
これが大切。「今日から○○ちゃんタイム」を作ろう。子供の話を聴いてみよう。

話を聴いてもらうことで相手は問題を離すことができる

二つ目は褒めて認めて潜在意識に入れる
自分の子に勉強を教えるのは難しいと一般的に言われるのは感情的になるからですね。
もし教えるなら隣の子に教えているという感覚が大事だそうです。

外的コントロールから内的コントロールへ

自分でこうしたいといかに思うか・・・
そのためには子供のいいところを見つける。
そして子供自身に自己重要感・自己肯定感を持ってもらうこと
自分はできるんだ。すごいんだ。

だから否定的発言をしない、させないこと

保護者セミナー002

お母さんだって、料理をほめられるとどうでしょうか?次も作ろうって感じになりますよね。
そうなのです。大人がそれを実践し見本を見せることが大切なのです[耳に痛いお話]

(写真はお母様同士のセッションです。単なる受け身の講習ではありません)

三番目はあえて子どもに冷たい風に当てる
子供は親離れをし、親も子離れをしていかなければならない

生まれた時の抱えてきた状態から徐々に帆走しそして見守る形へ。
親という字は木の上に立って見ていると書くのですね。と辻本先生。

HelpからSupportへ

人間は育った環境とDNAで決まるといわれます。
そしてやる気を継続することは確かに難しいことです。
そのためには明確な目標が必要となります。
ですから好きなこと、得意なことを聴いて引き出すこと、
自分はできるのだという自己肯定感に基づくことが大切な要素となります。

内容はセミナーのほんの一部です。
保護者セミナーを希望される学校、塾の皆さんはお問い合わせください。
あなたの前の保護者様にプラスのエネルギーが届けられると思います。