• HOME >
  • 活動実績 >
  • 2012年6月24日 上級セミナー in 東京・田端

活動実績

2012年6月24日 上級セミナー in 東京・田端


初級では直球、中級ではカーブ、上級では多彩な変化球を投げるイメージです。
まずは輪になってペアでハイタッチ」。輪になってハイタッチ。

初級での勉強の総括から。
①現状の明確化(今、どんな状態ですか、どんな気持ちですか?
  今の現状は10点満点で何点くらいですか?など)
②目標、ゴールを明確化する。(将来の夢、目標を聞く。目標を達成したら
  どんな気持ちですか?成りきって味わってもらう)
③目標と現状のギャップ(目標達成に障害になっていることは何か?)
④具体化(そのために何をしますか?今週何をしますか?いつまでにするか?
  それを本人に決めさせる)

それでは上級講座の幕開けです。
白版にコーチ、クライアントの名前を書いていただきました。
前でペアになって進めていきます。それをみなさんが見て感想を言い合います。

ここは恥をかく場です。
私もよく生徒によく話すのですが、試験場で恥をかかないように教室では大いに恥をかいて行きましょう。
思ったように肩にはめようとせずやってみましょう。
自分なりのコーチングがあるはずです。
その時の気付きをクライアント、コーチに渡してあげてください。

最初は私(河合)とIさん。前回の続きです。それでは上級の講座の1コマです。

河合「前回のコーチングの内容を使ってみました?」
 I  「子供と接した時ですね。幼児ですから落ち着きがないときに礼儀作法を教える時で
    すね。先生に言われたスイッチを意識して入れてみました」

河合「どうでしたか?」
 I  「これまでなし崩しになっていた自分がスイッチを入れたことで意識が変わりました」

河合「ではスイッチを入れてみましょう(ポンと肘を叩いてみる)。
    今日は1週間後、3ヶ月後、1年後をどうしたいのかを決めていきましょうか?」
 I  「こう言われたらどうするのかなという不安。パターン化でやっていけるのだろうか?
    3ヶ月後には事業展開もありますので自分もそこにあわさないと」

河合「ここまでこうなったら合格というのはありますか?」
 I  「今教えている子供の運動能力があがること。礼儀座法ができることでしょうか。
    3歳児がボールキャッチができるようになったことがものすごく嬉しかったですね。
    縄跳びができないコができるようになった。ブリッジが出来ない子ができるように
    なった」

河合「自分の指導、パフォーマンスができていることを想像してみましょう?」
 I  「はい。できました」

河合「どんない色が見えますか?」
 I  「オレンジ色でしょうか」

河合「空気はどんな感じですか?温度は?」
 I  「少し汗ばむような感じです」

河合「周りを見回して内が見えますか?」
 I  「草原が見えます」

河合「その状態から今の自分を見てください」
 I  「はい」

河合「どんな風に見えますか?」
 I  「すこしハキハキしていない。快活さがない」

河合「どうしたらいいですか?」
 I  「礼儀正しいのはいいのだけれど、痛いところを疲れたり、考えごとをしたりするとき
    ドレミファソのソの状態で話しているとを保ちたいですね」

河合「今の自分は何点くらいですか?」
 I  「50点くらい」

河合「どうしたらいいでしょうか?」
 I  「習慣でしょうか。自信をつけること」

河合(頷きながら聴く)
 I  「自分を認める。昔、引きこもりも経験しました。
    コミュニケーションをとるのがどちらかと言えば下手だったものですから、
    前回スイッチを設けてもらう前はすべてのベクトルが内にむいていて
    外には向いていなかったですね。ですから相手にもっと関心を持つことなんですね。
    答えがでました」

河合「今から出来ることは?」
 I  「まずは相手に話させてあげるというか、聴くことです」

河合「自信が顔に出てきましたね。
    3ヶ月後に素晴らしいIさんになっていることを報告してください」

Iさんの感想
「頭ではこうすればいいとわかっているのですが、実際やってみるとできないジレンマ。
 俺が俺がになっている。この気付きをどうやって行くのかの細かいところまで
 わかっていなかったですし、目標を設定できたことが得たことですね」

M 「ジムでコーチングが必要と感じたことはなんですか?」
 I  「親御さんもそうでしょうが単にガミガミ言ってもダメなので何かないかなあ、
   自分で答えを出せたらいいなあと思いました」
H  「ペーシングって表情が大きいいのですね。
   無言のうちに話がしやすい雰囲気にしていることがすごいなあと感じました」
M 「いまどのくらいの時間をコーチングしていると思いましたか?」
 I  「時間を忘れていました」
M 「その夢中になっているから早く感じたんですね」
 T 「相手に喋らせているんですね」

コーチ、クライアントに分かれてのトレーニングが1日続きました。